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話芸

落語のおすすめ

落語界を代表する爆笑派、柳家権太楼の落語をご紹介。暇潰しにやって来た八五郎に、ご隠居は鶴を描いた絵の説明をする。しかし、鶴の名前の由来を聞かれると返答に困ってしまい…「つる」。兄貴の新築祝いに、水瓶を買うことにした二人組。しかし金が足りず、代わりに肥瓶を持っていくことになり…「家見舞」。野ダイコの一八が通りすがりの男に取り入り、一緒に鰻屋へ。一八は調子の良いことを言って祝儀を期待するが…「鰻の幇間(たいこ)」。履歴書の代筆を頼みに、代書屋にやって来た男。ところがトンチンカンなことばかり言うため、履歴書は訂正だらけになってしまい…「代書屋」。おすすめの演目です。

落語のおすすめ

今年の春に紫綬褒章を受章した、落語家・柳家さん喬の古典落語をご紹介。重病に陥った、呉服屋の若旦那。ミカンが食べたいと言うが、季節は夏。そこで番頭が必死に探し回ると、果物問屋に一つだけ見つかり…「千両みかん」。「名前がめでたい」と言う理由で、出入り先のお店の婚礼に招かれた松さん、竹さん、梅さん。隠居から余興をやるように言われ、稽古をつけてもらうが…「松竹梅」。幾代という花魁に惚れた、搗き米屋の奉公人。一年間みっちり働いて金を貯め、幾代に会いに行く。そして、一年後に必ずまた来ると打ち明けると、幾代は感激し…「幾代餅」。夢の中の女に一目惚れし、病に罹った男。医者から「亥の年、亥の月生まれの者の生き胆を飲まなければ治らない」と言われ…「肝つぶし」。名人の話芸をご堪能下さい。

講談のおすすめ

浜松市教育文化奨励賞の「浜松ゆかりの芸術家」を昨年受賞した、田辺一邑の講談をご紹介。出航が禁じられた大晦日。佐竹家の船頭・桑名屋徳蔵が雷電丸に乗り込み兵庫へ向かうと、海坊主が現れて…「姐妃のお百 海坊主の怨霊」。国元を離れ、勉学に励む中江藤太郎。母の手のひびやあかぎれを心配し、はるばる伊予から近江まで薬を届けに行くと…「中江藤樹」。花のき村にやって来た盗人たち。親分は村の調査を手下に命じ、自分は一服。すると、子牛を連れた少年が現れて…「花のき村と盗人たち」。日本の音楽産業の礎を築いた、ヤマハ創業者・山葉寅楠(とらくす)。その始まりは、浜松の小学校でのオルガン修理だった…「山葉寅楠 オルガンを直す」。江戸時代より受け継がれる伝統の話芸です。ご堪能下さい。

講談のおすすめ

幕末の動乱期を舞台とした、四本の講談をご紹介。万延元年、大雪の夜。酒に酔った武士が橋から橋を巡り、船頭を困らせていたが…桜田門外の変異聞「雪の日本橋川」。鎖国批判で幕府の怒りを買った、蘭学者・高野長英。諸所方々逃げ回っていたが、島津斉彬がそれを知り…「斉彬と長英」。勤王派志士十数人が会合する吉田屋に招かれた、芸妓・幾松。桂小五郎の立居振舞いに一目惚れし…「幾松と小五郎」。そして、幕府役人の説得に折れ、駐日総領事ハリスのもとへ赴くことになった芸者・お吉の悲しい物語「唐人お吉」。江戸時代より受け継がれる伝統の話芸です。ご堪能下さい。

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朗読者  落語家・講談師 
 
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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。

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