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四谷怪談・皿屋敷・牡丹燈籠(日本三大怪談)

四谷怪談・皿屋敷・牡丹燈籠(日本三大怪談)

著者:田中貢太郎

再生時間:1時間19分6秒

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提供:パンローリング

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内容紹介

本当に怖いのは幽霊か、はたまた人か。

日本三大怪談と呼ばれる「四谷怪談」「皿屋敷」「牡丹燈籠」の初オーディオブック化。

怨念と欲、不遇の魂は念によって醸成され、心の影を闇へといざなう。鬼気迫る朗読と、臨場感溢れる効果音で、不朽の怪談が音声書籍に。

落語や歌舞伎、講談など様々な表現芸術で取り上げられる日本三大怪談。この三話が取り立て有名な背景には、幸薄き美しき娘達が人に因って裏切られるという共通のテーマがある。

怨念を引きずり現世に甦る幽霊への恐怖感の根源には、渦巻く人の浅ましき欲と、その渦が引き起こす怪奇が、人間が日々出くわす状況の中で避けることの出来ないものを孕んでいるからである。

田中貢太郎編では、上記のテーマに沿ってシンプルに、人間の欲が巻き起こす怪奇の世界を抽出して編纂されている。 「皿屋敷」は、日本三大怪談セットにのみ収録されている。

内容項目

◆ 「四谷怪談(よつやかいだん)」 約34分
裏切られたお岩の怨念

田宮家の娘お岩は疱瘡により二目と見られない醜い姿であった。そこへ婿入りした伊右衛門という浪人は、目当ての地位を手に入れるやすぐに、放蕩三昧でお岩と縁を切ろうとする。怒り狂ったお岩は家を飛び出していった。翌年、妾と再婚した伊右衛門の元に、怪奇の始まりがふと訪れた…

◆ 「皿屋敷(さらやしき)」 約9分
哀れなお菊の執念

家宝の皿を割った咎から中指を落とされ、折檻の末に古井戸に身を投げた下女お菊。時は過ぎて五月。奥方は中指の無い子を産見落とす。不吉の帳は静かに幕を開けるのだった。古井戸から聞かれる女の声。一つ、二つ、三つ…

◆ 「牡丹燈籠(ぼたんどうろう)」 約37分
一途なお露の愛念

盆の夜、恋仲のお露を亡くした新三郎が念仏を唱えていると、カラコンという下駄の音を響かせて、女が訪ねてきた。それより毎夜、新三郎の室から不思議に聞こえる話声。使用人が眼をやると、腰から下のない女…お露が…ふっと振り返った…

著者情報

著者:田中貢太郎(たなか こうたろう)

1880年(明治13年)3月2日-1941年(昭和16年)2月1日) 伝記物、紀行文、随想集、情話物、怪談・奇談など多岐に渡る著作を遺しており、 とりわけ怪談物は蒐集と再著作に努め、総数は約五百編に及び、今日まで度々再刊されている。


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。