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ガルシアへの手紙と人生を豊かにする20の知恵

ガルシアへの手紙と人生を豊かにする20の知恵

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内容紹介

世界中でロング・ベストセラーの歴史的名著を、わかりやすい現代語新訳で

「ガルシアへの手紙」とは一体何なのか。そこに何らかの秘密があるのではないか。

本書を手にする時、恐らくあなたはそんな事を思われるのではないだろうか。

しかし残念ながら、本書で説かれているのは「ガルシアへの手紙」の内容でもなければ、その手紙がどうやって届けられたかという物語でもない。


『 あのキューバがらみで起きたさまざまな出来事のなかで、私の記憶の地平線に、まるで地球に大接近した火星のようにくっきりとよみがえるひとりの男がいる。

キューバの独立をめぐってアメリカとスペインの間で戦争が勃発したとき、わが国はキューバ反乱軍のリーダーと至急連絡を取る必要が生じた。
そのリーダー、ガルシア将軍はキューバの山奥の要塞《ようさい》のどこかにいることはわかっていたが、それがどこかは誰も知らなかった。手紙や電報が届くはずもない。ときの大統領ウィリアム・マッキンリーはガルシア将軍の協力を取りつけなければならなかった。それも至急に。どうすればいいだろうか!
そのとき誰かが大統領にこう進言した。
「ローワンという名の男がいます。ガルシアを見つけられるとしたら、彼しかいません」 ローワンが呼ばれ、ガルシアに届けるべき手紙が託された。
「ローワンという名の男」は受け取った手紙を、油で防水加工した小袋のなかに密封し、胸にひもでくくりつけると、4日をかけて小さな船でキューバの沿岸にたどり着き、夜の闇にまぎれて上陸するや、ジャングルのなかに姿を消し、敵陣のなかを歩いて横断し、3週間後に島の反対側に現れ、ガルシアに手紙を届けたのだが、そのてんまつをここで詳しく話すつもりはない。』



本書で語られている「手紙」に纏わるエピソードは、たったこれだけなのである。


では、たったこれだけの中から、いったいあなたは何を読み解くだろうか。ここに117年前に発行されてから、今でも世界的ベストセラーであり続ける理由がある。

「ガルシアへの手紙」を託されたら、人はどうする(どうしてしまう)だろうか。あなたはガルシアへの手紙を届けたローワン同様に振舞うことができるだろうか。

というシンプルな問いである。


『時や世代を超えても、人に必要とされるのは、くだらない質問などせず、黙ってそれを受け取り、 近くの下水に投げ捨ててしまおうとなどは考えもせず、全力をつくしてそれを届けることのできる人』

それが「ガルシアへ手紙を届けられる人」なのである。

あなたが「ガルシアへ手紙を届けられる人」であるならば、またありたいと願うのであれば、 続いてハバードが問いかける20の示唆を受けとてめていただけることだろう。


本書の構成は、表題作でもある「ガルシアへの手紙」と、日本未翻訳である「Love. Life and Work」から 現代に即した20編のエッセーを初邦訳した2部の構成となっている。

この20編の示唆に富んだエッセーには、多くの“言葉”が満ち溢れている。

「友人を得る唯一の方法は、友人になることである」
「ピンチに追い込まれたときは、1ポンドの知恵よりも、1オンスの忠誠心のほうが
価値がある」
「よい仕事とは、人の役に立ったり、必用だったり、美しいものを生み出す努力のことではないだろうか」
「自分は自分自身になり、友人にも自分自身になるチャンスを与えよう。
そうすれば友人のためになるし、あなたのためにもなる」
「願うべきはただひとつ――自分が今、進歩のさなかにいますように、ということだ」
「人生とは未来への準備である」
「美しく老いることができるとすれば、それは美しく生きてきたからである」


本書では、時に独創的な言い回しも多く、難解だと捉えられているハバードの“生きるエッセー”を現代にも有用な“知恵”として、余すところ無く新訳されている。


内容項目

タイトル
訳者まえがき
まえがき
ガルシアへの手紙
私の願い
人生と自己表現
時とチャンス
「能力」より貴重な「能力」
気持ちの持ちかた
よそ者
出て行くかとどまるか
ウィークデーも聖なる日に
排他的な友情
愚か者は未来に生きる
率先して動く
虫の好かない女
進歩に関する考察
同情と知識と冷静さ
一方的な施し
働く人、浪費する人
素直ということ
老いに備える
自然に任せる
文法学者になるな
警告


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