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田辺聖子の「源氏物語」 ―語り明かす長夜のゆめ―(第30回)

田辺聖子の「源氏物語」 ―語り明かす長夜のゆめ―(第30回)

講演者:田辺聖子

1999年9月24日 大阪・リーガロイヤルホテル

再生時間:1時間7分5秒

提供:新潮社

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内容紹介

(第30回)薫26~27才 浮舟の登場
薫は最愛の大君を亡くし、その面影を妹の中君へと求めます。それは親友の匂宮に対する裏切りでもありました。やがて中君の異母妹、浮舟の出現によって運命はさらに皮肉にまわっていきます。それは、薫もまた匂宮から裏切られるということになるのでした。この宇治を舞台とした三角関係を田辺聖子さんが微妙な心理の糸の絡まりをほぐしながら解説していきます。
第29回~第32回では、宿木・東屋・浮舟の巻にかかるストーリーが語られます。

内容項目

「子持ちの君」になった中君
生き写しの姫君あらわる
あわれな浮舟母娘

講演者紹介

田辺聖子

1928年大阪市生まれ。大阪樟蔭女子専門学校国文科卒。1964年「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)」で芥川賞受賞、1987年「花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女」で女流文学賞受賞、1993年「ひねくれ一茶」で吉川英治文学賞受賞。1995年紫綬褒章受章。1998年エイボン女性大賞、井原西鶴文学賞受賞。同年「道頓堀の雨に別れて以来なり」で泉鏡花文学賞、1999年読売文学賞受賞。


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。