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粗忽長屋（1979） 1979年8月27日 東横落語 再生時間：22分21秒 無料再生時間： 提供：小学館 |
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内容紹介
八五郎も熊五郎も、慌て者同士。浅草で行き倒れを見た八五郎は、弟分の熊だと言い張り、長屋から熊を連れ戻る。代表的粗忽噺。内容項目
東横落語会第224回落語家紹介
立川談志
「立川談志」（たてかわだんし）落語立川流家元 1936年東京都文京区小石川に生まれる。 １９５２年 １６歳の時、柳家小さんに弟子入り。前座名は「小よし」。１８歳で二つ目に昇進し「小ゑん」。１９６３年 ２７歳で真打に昇進。「五代目 立川談志」を襲名する。現在も人気の長寿番組「笑点」を企画発案し１９８８年に放送が開始されると、１９８９年まで初代司会を務める。１９７１年 参議院選挙に全国区で出馬し当選。昭和４６年〜５２年まで参議院議員を務める。１９８３年真打昇進制度を巡って落語協会と対立、脱退。落語立川流を創設。 享年７５歳。
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