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月刊・中谷彰宏13「未来は、反転する。」――アイデアを形にする企画術

月刊・中谷彰宏13「未来は、反転する。」――アイデアを形にする企画術

著者:中谷彰宏

再生時間:1時間4分49秒

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提供:盛池育英会

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内容紹介

今回のセミナー、私にとって、たいへん勉強になりました。
私は「月ナカ」をはじめ、いわゆるコンテンツビジネスの仕事をしています。
どんなものが求められているのか? 
これから、どのようなビジネス環境になるのか?
企画力を磨くには、どうしたらいいか?
こんなことを日々考えています。
こうした疑問に、中谷さんに、ビシバシと答えていただいたからです。
ビジネスの【芸術】化、【シリーズ】化、【反転】思考など、
今までの私にはなかった考え方に気づきました。
何度も聴いて、自分のものにしていきたいと思います!

こんな方のお役に立ちます
1。商品企画の仕事に携わっている人
2。お店などを経営している人
3。これからの時代を見据えたビジネスをしたい人
このセミナーで学べること
4。「学び」と「発見」に満ちた毎日の送り方
5。状況の変化に柔軟に対応する企画力
6。クリエイティブ・オリエンテッドなものの考え方

内容項目

★すべてが「アート」になる時代、必要なのが反転思考。中谷流・構想術。
●「ベストワンは、どこ?」と聞くより、すべてのところから、学ぼう。
●トライしているから、失敗がある。
●どこまで絞り込めるかが、勝負。
●構想は、広げた段階で失敗。
●「最小限の芸術」を目指そう。
●ロジックをこえたところに、構想がある。
●ムダなくす。力みをなくす。
●ムダ、力みは美しくない。
●延長線ではなく、反転の中で探す。
●構想は、物事や未来を反転させて考える力。
●デザインを先にして、中身を後で作ろう。
●タイトルを決めてから、中身を決めよう。
●構想力は、シリーズ化力。
●構想は、広げるのではなく、つなげていくこと。
★何度も聴いて、中谷さんの構想力を身に付けましょう!


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。