月刊・中谷彰宏26「動物園に行くと、忘れていたことを思い出す。」――生命の尊さを学ぶ観察術 再生時間:1時間3分59秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
最近、動物園、行きましたか?私は・・・ぜんぜん行っていませんでした。(>_<)
なぜ、そんな話題なのかというと、
先日、中谷さん、神戸の王子動物園(←名前が中谷さんっぽいですね!)に行ったのです。
その動物園は、中谷さんの王子時代、5歳の頃、
親に連れて行ってもらったところです。
当時の思い出として、強烈だったのは、
ゾウの強烈な臭いを嗅ぎながら、食べたきつねうどん。(*^_^*)
「今も、そこにあるのかな・・・?」と行ってみたら、
――あった。
40数年を経て、今もそこにそのままあったのです。
ちょうど桜が散った時期、
一面に、桜の花びらが散っていて、そこに降る春雨。
地面一面がピンク色で、美しかったそうです。(^o^)
今回は、動物園をテーマとした中谷さんの気付き日記です。
内容項目
★人間、もともとは動物。動物を観察すれば、人間の「野性」が理解できます。自分の原点を観察するのなら、動物園。中谷流・観察術。●動物園で、忘れていたことを思い出そう。
●ゴリラは、ベジタリアン。
●進化したゴリラは、ナーバス。
●動物のオスとメスに、人間のオスメスを見た。
●頭蓋骨を恐れるゾウは、精神性が高い。
●核家族は、動物園で、生死に接しよう。
●動物園で1日過ごせるのが、運命の人。
●昔から、インテリは動物園を愛してきた。
●芸人は、猿を見て、芸を磨く。
●動物を観察すれば、人間がわかる。
●解説を読めば、もっとイマジネーションがわく。
●猿山に、企業社会を見よう。
★何度も聴いて、あなたの「野性」を復活させましょう!