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月刊・中谷彰宏28「生を体験すると、見えないものが見えてくる。」――執着を捨てられる人生の楽しみ方

月刊・中谷彰宏28「生を体験すると、見えないものが見えてくる。」――執着を捨てられる人生の楽しみ方

著者:中谷彰宏

再生時間:57分36秒

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提供:盛池育英会

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内容紹介

こんにちは!
先週、お会いした山崎拓巳さんから、こんなことを言われました。
「そがさんって、見えてるでしょ?」
「え・・・???」
「見えてるでしょ、霊?」
「ええーー」

正直に言います。
私はオーラは見えています。
私の言うオーラとは、その人の持っているツキとか、
運気みたいなものです。
それは、見えます。
でも、、、霊は見えていません・・・たぶん。。。。(^^;)
でも、親愛なる拓巳さんから、そんなこと言われて、
とっても嬉しかったです♪

さて、今回の「月ナカ」のテーマは、まさにコレ。
――見えている人と、見えていない人。

私のようにオーラが見えている人もいれば、
これからの世の中の動向が見えている人もいます。
私の友人・飯田橋博士の未来予測は、
ホントびっくりするくらい当たります。
これまた、友人の村西監九郎くんは、
初対面の女性と目があっただけで、
その子と発展するかわかるそうです(笑)
こういうふうに、見えている人もいれば、
ぜんぜん見えていない人もいます。

では、見えている人と見えていない人の違いって、何なんでしょうか??
相手の醸し出す雰囲気?
その場に錯綜する空気?
自分が放つ波動?
何にしても、見えている人になれば、
どれだけ、人生ハッピーになるわかりません。
見えている人になりたいものですね♪
今回のトークでは、そのあたりの秘密を探っていますよ!

内容項目

★数多くの「生」の体験が、あなたの先見力を磨く。中谷流・先読み術。
●クレジットタイトルで、余韻を噛みしめよう。
●映画を観たら、反芻の時間を持とう。
●いい映画は、席を替えて何回も観よう。
●映画は止めないで、一気に観よう。
●「生」で、心理的なアップ感を楽しもう。
●生の失敗を見て、すごさを噛みしめよう。
●会話では、聴き手の運動量が大事。
●熟練すれば、近未来が見える。
●生で、熟練した世界を体感しよう。
●淡々と生活すると、想像力が強まる。
★何度も聴いて、先読み名人に。


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。