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北原白秋詩集

北原白秋詩集

収録:2019年4月17日、7月22日 ピコハウス

再生時間:14分20秒

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提供:ピコハウス

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内容紹介

『邪宗門』『雪と花火』『畑の祭』『白金ノ独楽』『海豹と雲』より、情感溢れる23編の詩を厳選。
比類なき言葉とイメージの世界を展開した白秋の詩を、どうぞプロの朗読でお聴き下さい。

・この作品は青空文庫に提供されています。

内容項目

陰影の瞳 (朗読:櫛淵雅之)
WHISKY. (朗読:櫛淵雅之)
空に真赤な (朗読:櫛淵雅之)
酒と煙草に (朗読:櫛淵雅之)
窓 (朗読:斉藤康史)
昨日と今日と (朗読:斉藤康史)
わかき日 (朗読:斉藤康史)
朱の伴奏 (朗読:斉藤康史)
ほのかにひとつ (朗読:高西笙子)
風のあと (朗読:古藤太郎丸)
硝子切るひと (朗読:高西笙子)
ひらめき (朗読:高西笙子)
なわすれぐさ (朗読:高西笙子)
春を待つ間に (朗読:会沢結希)
蟇 (朗読:会沢結希)
風見 (朗読:会沢結希)
草の葉つぱ (朗読:友木りえこ)
夏 (朗読:会沢結希)
七月の朝 (朗読:安芸けい子)
蕾 (朗読:安芸けい子)
朝顔 (朗読:安芸けい子)
月夜の風 (朗読:安芸けい子)
ことりのひな (朗読:安芸けい子)

著者紹介

北原白秋

1885-1942年。熊本県生まれ。本名は北原隆吉(りゅうきち)。1906年、新詩社に参加して『明星』の歌人として出発し、脱退後は吉井勇らと「パンの会」を結成。1909年に処女詩集『邪宗門』を刊行し、象徴詩の世界に新風を吹き込んだ。代表作に詩集『思ひ出』、歌集『桐の花』、童謡集『トンボの眼玉』などがある。


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。