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子どものすきな神さま

子どものすきな神さま

著者:新美南吉

朗読:重水麻由

2020年4月20日

再生時間:4分6秒

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提供:ピコハウス

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内容紹介

雪の積もった野原で遊ぶ、13人の子どもたち。みんなで真っ白な雪に顔を押し当て、顔うつしをしてみると…。大正から昭和期にかけて活躍した児童文学者・新美南吉の名作を、どうぞプロの朗読でお楽しみ下さい。

・この作品は青空文庫に提供されています。

著者紹介

新美南吉

1913-1943年。愛知県生まれ。本名は新美正八(しょうはち)。鈴木三重吉に見いだされ、『赤い鳥』に童話や童謡を投稿。1942年、童話集『おぢいさんのランプ』で認められた。素朴な善意や人生の哀歓を詩情豊かに描き、将来を嘱望されたが、1943年に結核で没した。代表作に『ごん狐』『牛をつないだ椿の木』『手袋を買いに』などがある。


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