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別冊・中谷彰宏161「紙ひこうき」「シンデレラ」――物語が、元気をくれる。

別冊・中谷彰宏161「紙ひこうき」「シンデレラ」――物語が、元気をくれる。

著者:中谷彰宏

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提供:盛池育英会

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内容紹介

私たちは、なぜ映画に惹きつけられるのでしょうか。
それは、主人公の「成長」に魅了されるからです。
主人公がどんどんダメになっていく映画には心躍りませんからね。
「物語は「分離=旅立ち」「試練=出会い」「帰還」の三部構成。
たとえばスターウォーズ。ジョージ・ルーカスは、
神学者ジョセフ・キャンベルの神話学の影響を受けた。
だから『あ、これ、自分のこと』と思える人が、成長する。」と中谷さん。
自分の人生を仮託できる映画を発見し、何度も何度も観る。
これが精力的に、人生を完全燃焼する視座をもたらすのです。
自分の「冒険」を見つける映画鑑賞法、中谷さんから伺いました。

★こんな方にお奨めです♪

□「成長」という切り口で映画を観たい方。
□「理不尽」に悩んでいる方。
□「恐怖」に立ち向かう心構えを知りたい方。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「『シンデレラ』は、フランス王国のPR小説。」
○「主人公が手に入れるものは、成長。」
○「理不尽は、ステージアップできる人にのみ起こる。」
○「責任転嫁したら敗北。主人公は、自分の冒険に責任をとる。」
○「みんなと違って泣いたことに、強みがある。」
○「恐怖は、自分の中にある。恐怖の弱点は、正面。」
○「成長させてもらったお返しは、成長させること。」


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。