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現代文学の課題

現代文学の課題

講演者:高橋和巳

1967年3月18日 紀伊國屋ホール

再生時間:1時間1分19秒

提供:新潮社

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内容紹介

知識人の苦悩には、常にその時代の最も重要な精神的課題が反映されている。特に身分制度が崩壊した近代以降においては、知識人が自らの自覚と努力で知識人であり続けることが強いられる。現代社会における知識人のあり方とその苦悩を真摯に論じた貴重な講演。

内容項目

知識人の苦悩の中にこそ時代の本質が宿る/近代化が遅れた国における知識人の役割/ロシア文学の描くもの/日本近代文学の誕生の背景/明治の知識人としての夏目漱石/文学だからこそ提示できるもの/一念三千という教え

講演者紹介

高橋和巳

1931(昭和6)年、大阪府生れ。京都大学大学院中国文学科単位取得満期修了。小説家、中国文学者。1962(昭和37)年『悲の器』で第一回文藝賞受賞。その後、『邪宗門』『憂鬱なる党派』『わが解体』などを発表。全共闘世代に大きな支持を得た。1971(昭和46)年逝去。


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。

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