LisBo(リスボ)なら、作家・学者・実業家の講演の他、法話、落語、講談、朗読などのオーディオブックが定額で聴き放題。登録月は末日まで無料です。

おそロシアに行ってきた (2)

おそロシアに行ってきた (2)

著者:嵐よういち

再生時間:3時間7分49秒

提供:パンローリング

すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。

内容紹介

不愛想? 威圧的? 英語が通じない?
実際に訪れたロシアはどんな国なのか


みなさんは、ロシアと聞いて何を連想するだろうか?
プーチン、共産主義、ソビエト連邦、ピロシキ……。また最近では、ロシアで撮影された奇想天外な動画や写真を『おそロシア』と呼んで楽しんでいる人も多い。しかし、俺をはじめとして、多くの日本人はほとんどロシアのことを知らないのではないだろうか。

・ロシア人はいつも無表情で不愛想なのか?
・ウォッカばかりを飲んでいるのか?
・英語はまったく通じないのか?
・ネットで言われる『おそロシア』のような世界なのか?
・観光をして楽しいのか?
実際に訪れたロシアはどんな場所なのか? 『おそロシア』の真の姿を多くの人に知ってほしいと思っている。

目次

まえがき
第1章 日本から一番近いヨーロッパ『ウラジオストック』
第2章 ロシアが実効支配を続ける『樺太(サハリン)』
第3章 ロシアの飛び地『カリーニングラード』
第4章 ヨーロッパ最大の都市『モスクワ』
第5章 世界遺産都市『サンクトペテルブルク』
第6章 極寒のシベリア『イルクーツク』
あとがきとしての対談

作品一覧

本作は分割収録となり、以下の項目にて1つの作品となっています。タイトル末尾のカッコ付きの数字が順序となります。各項目にはそれぞれのリンクから移動して再生して下さい。
おそロシアに行ってきた (1)
おそロシアに行ってきた (2)


【ご注意】販売用の音源を利用している場合があるため、一部内容が本サービスと当てはまらない場合がございます。ご了承下さい。

作品を探す

ジャンル  作品提供 
 
タイトル  著者・講演者 
 
朗読者  落語家・講談師 
 
キーワードで探す 

作品提供社一覧

LisBo_twitter LisBo_Instagram

・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。