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朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 (2)

朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 (2)

著者:西沢泰生

朗読:けんぞう

再生時間:2時間28分48秒

提供:かんき出版

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内容紹介

「アガリ症で話しベタ」
「人前で話すのが怖い」
「それなのに、人前で話す機会がある」

本書は、そんなあなたへ、一生モノの「秘宝」を贈る1冊です。

「秘宝」とは、ズバリ、「話のネタ」!
他人の興味を引く「鉄板ネタ」さえ持っていれば、誰でも「人前で話すこと」が怖くなくなります。
そして、たとえ話しベタであっても、相手にやる気になってもらったり、相手に笑ってもらったり、感心されたりする、説得力のある話ができるのです。
聞き手が具体的にイメージしやすいようにスポーツ選手や芸能人など、著名人のエピソードもたくさん織り込んだ「鉄板ネタ」を100個集めました。

*朝礼で部下にやる気になってもらいたい。
*人前でスピーチをするときや自己紹介で、聴いている人たちを笑わせたい。
*商談や、お客様への提案で相手が「へぇ~っ」と感心する話をしたい。
*話が面白い人になって、ユーモアのセンスがある人だと思われたい、モテたい。

そんなあなた、ぜひ読んでいただきたい本です。

単にネタを並べるだけでなく、さまざまな工夫も凝らしています。

①それぞれのネタのレベルを、「どれくらいウケそうか」という観点から★1つ~5つまでの5段階で採点して評価
②ネタが使える場面として、「朝礼」「スピーチ」「雑談」「プレゼン」「接待」を想定。各々ネタがどの場面に適するのがわかるように見出し周りに表示
③ネタを紹介した後に、ネタの用途例(使いみち)や効果的なアレンジ例(応用の仕方)についてコンパクトに解説

この1冊あれば、もう話すネタでは困らない。人前に出るのがきっと楽しくなります!

著者紹介

西沢泰生

作家。1962年、神奈川県生まれ。
中学生の時にテレビでクイズ日本一決定戦を観てクイズ王にあこがれる。「アタック25」「クイズタイムショック」などで優勝。「第10回アメリカ横断ウルトラクイズ」ではニューヨークまで進み準優勝を果たす。
大学卒業後は会社員となり、約20年間、社内報の編集を担当。日々、書籍やテレビから知識、雑学を得続けた結果、さまざまなエピソードや名言に精通する事になる。

主な著書に、『大切なことに気づかせてくれる33の物語と90の名言』『小さな幸せに気づかせてくれる33の物語と90の名言』『朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100』(以上、小社)、『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』(アスコム)、『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』『伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本』『読むだけでHAPPYになれちゃう言葉』(以上、三笠書房)、『「読むだけで売れる」魔法の物語』(共著、産業編集センター)など多数。

作品一覧

本作は分割収録となり、以下の項目にて1つの作品となっています。タイトル末尾のカッコ付きの数字が順序となります。各項目にはそれぞれのリンクから移動して再生して下さい。

朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 (1)
朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 (2)


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。