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別冊・中谷彰宏183「諦めない所から、恋と冒険が始まる。」――『それでも恋するバルセロナ』『パピヨン』 再生時間:1時間4分5秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
しつこい。往生際が悪い。未練がましい。粘着質。悪あがき。あきらめない人に対する評価は、つねに厳しいものです。
でも、「あきらめない」ことは精神力、胆力、覚悟の表れ。
脈がないからと、さっと引き下がらない。堂々と口説く。
映画「それでも恋するバルセロナ」のファンは、
男性が持つべき余裕と堂々ぶりを教えてくれます。
脱走して捕まり、何度投獄されてもまた脱走する。
映画「パピヨン」の主人公は不撓不屈の精神を教えてくれます。
そう、「あきらめる」ことは、飼いならされた大人の分別。
「あきらめない」人にだけ、道は開かれるのです。
大人の「悪あがき」の仕方、中谷さんから教わりました。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「ウディ・アレンの映画は、セリフがいい。都会的。」○「コソコソしない堂々感。ありがちな男にはない余裕。」
○「動じない。引き下がるのは、へなちょこ。」
○「漂流もので脱獄もの。だから、『パピヨン』にハマった。」
○「何でも食べて、腕立て伏せして、生き抜こう。」
○「人生は、意外なところで助けてくれる人がいる。」
○「生きるとは、あきらめないこと。」