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わが体験と小説―『兵卒の鬃』をめぐって

わが体験と小説―『兵卒の鬃』をめぐって

講演者:水上勉

1972年12月1日 紀伊國屋ホール

再生時間:51分46秒

提供:新潮社

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内容紹介

著者は終戦の日、若狭の分教場で代用教員をしていた。その日、急病人を町の病院まで運ぶことになり、家に帰ってきて初めて終戦を知ったという。それまで著者は軍隊に招集されていて、軍馬の世話をする係だった。担当になった馬との思い出、同期の兵士たちのこと……。戦争での出来事に様々な思いをめぐらした感慨深い講演。

内容項目

終戦の日の出来事/人間は歴史を千差万様に見るもの/主語のない召集令状/「照銀」という馬のこと/肺病で除隊となる/馬と兵卒たちは海を渡って戦場に行った/「戦争はいやでございますね」

講演者紹介

水上 勉

1919(大正8)年、福井県生れ。9歳で臨済宗相国寺瑞春院の侍者となる。戦後、宇野浩二に師事し、1961(昭和36)年に『雁の寺』で直木賞受賞。『越前竹人形』や『寺泊』(76年川端康成賞)、『良寛』(83年毎日芸術賞)など、独特の抒情を持つ作風で多くの読者を魅了した。2004(平成16)年逝去。


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