検索結果一覧(全129件)
検索条件:ジャンル:講演/出版社:新潮社
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何を書くべきか(1974年6月14日)
新田次郎
再生時間:52分4秒
内容紹介
かつて気象台に勤めていた著者は、妻・藤原ていが『流れる星は生きている』で一躍ベストセラー作家になったことに触発され、自らも小説を書き… -
何を書くべきか(1975年10月3日)
新田次郎
再生時間:49分59秒
内容紹介
人間はなぜ山に登るのだろうか。古来日本人は自然への感謝を表すために山に登った。後に西洋から自然を征服するために登山するという思想が入… -
処世術から宗教まで(一)
福田恆存
再生時間:1時間20分0秒
内容紹介
人間が生きていく上で必要欠くべからざる「処世術」。処世術を技術として捉え、文学、エゴイズム、近代化といった多様な観点から鋭く語る。(… -
処世術から宗教まで(二)
福田恆存
再生時間:1時間26分12秒
内容紹介
処世術を技術として捉え、日本の近代化という問題に如何に適応、さらには自立するかを鮮やかに指摘する。(この講演は、現代演劇協會主催で行… -
処世術から宗教まで(三)
福田恆存
再生時間:58分52秒
内容紹介
処世術という一見卑俗な手法が、実は人間や社会の本質を見事なまでに浮かび上がらせる。(この講演は、現代演劇協會主催で行われた三百人劇場… -
処世術から宗教まで(四)
福田恆存
再生時間:1時間9分10秒
内容紹介
宗教、道徳、理想――我々が直面するあらゆる事柄を処世術の問題として捉え、日本人と日本社会が持つ未熟さ、危うさを縦横無尽に論じた連続講…