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検索結果一覧(全129件)

検索条件:ジャンル:講演/出版社:新潮社

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  • 何を書くべきか(1974年6月14日)

    何を書くべきか(1974年6月14日)

    新田次郎

    再生時間:52分4秒

    内容紹介

    かつて気象台に勤めていた著者は、妻・藤原ていが『流れる星は生きている』で一躍ベストセラー作家になったことに触発され、自らも小説を書き…

  • 何を書くべきか(1975年10月3日)

    何を書くべきか(1975年10月3日)

    新田次郎

    再生時間:49分59秒

    内容紹介

    人間はなぜ山に登るのだろうか。古来日本人は自然への感謝を表すために山に登った。後に西洋から自然を征服するために登山するという思想が入…

  • なぜ小説を書くか

    なぜ小説を書くか

    野坂昭如

    再生時間:59分34秒

    内容紹介

    著者独特の文体は、いったいどこからきているのか? こどもの頃の俳句、川柳、落語好き。高校時代の文学的「しごき」。戦後の焼け跡の記憶。…

  • 近代日本文学について

    近代日本文学について

    福田恆存

    再生時間:1時間24秒

    内容紹介

    近代日本文学は英雄を生んだか。逍遙の『小説神髄』が後の小説の近代化にもたらした影響を様々な角度から論じた講演。(この講演は、現代演劇…

  • シェイクスピア劇の魅力

    シェイクスピア劇の魅力

    福田恆存

    再生時間:54分36秒

    内容紹介

    シェイクスピア戯曲の読み手に求められる視点とは。独白をはじめとする言葉をどう捉えるべきかについて語る。

  • 処世術から宗教まで(一)

    処世術から宗教まで(一)

    福田恆存

    再生時間:1時間20分0秒

    内容紹介

    人間が生きていく上で必要欠くべからざる「処世術」。処世術を技術として捉え、文学、エゴイズム、近代化といった多様な観点から鋭く語る。(…

  • 処世術から宗教まで(二)

    処世術から宗教まで(二)

    福田恆存

    再生時間:1時間26分12秒

    内容紹介

    処世術を技術として捉え、日本の近代化という問題に如何に適応、さらには自立するかを鮮やかに指摘する。(この講演は、現代演劇協會主催で行…

  • 処世術から宗教まで(三)

    処世術から宗教まで(三)

    福田恆存

    再生時間:58分52秒

    内容紹介

    処世術という一見卑俗な手法が、実は人間や社会の本質を見事なまでに浮かび上がらせる。(この講演は、現代演劇協會主催で行われた三百人劇場…

  • 処世術から宗教まで(四)

    処世術から宗教まで(四)

    福田恆存

    再生時間:1時間9分10秒

    内容紹介

    宗教、道徳、理想――我々が直面するあらゆる事柄を処世術の問題として捉え、日本人と日本社会が持つ未熟さ、危うさを縦横無尽に論じた連続講…

  • 文化の源流

    文化の源流

    松本清張

    再生時間:1時間10分17秒

    内容紹介

    小説家であると同時に古代史研究の大家でもある著者が、「東夷伝」「魏志倭人伝」「古事記」など数々の歴史書を取り上げ、古代中国、朝鮮、日…

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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。