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別冊・中谷彰宏189「一目惚れを、信じよう。」――『変態仮面』『ツナグ』 再生時間:1時間3分2秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「愛される・愛する」では「愛される」ほうが得。そんな損得勘定している方はいませんか。
「愛の力とは、愛される力ではない。愛する力。
愛されるは、苦しくない。脇役。
愛するほうが自由がある。」と中谷さん。
愛する人のために、心ならずもパンティをかぶる男。
愛する人のために、何年も待ち続けた男。
愛される人よりも、愛する人を目指したい。
人間的に成熟する方法、中谷さんから伺いました。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「変態でなければ、人間としてつまらない。」○「セリフで、キャラが生まれる。」
○「どうせダメなら、やってみよう。」
○「変態は、独自の価値基準を持っている。」
○「大事なのは、どういう気持ちから出た行動か。」
○「愛されるのは、苦しくない。脇役。」
○「ストーリーが面白いと、心が離れていく。」