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講演のおすすめ

戦後日本を代表する東洋史学者、宮崎市定の「論語の新しい読み方」をご紹介します。孔子とその弟子たちの言行が記録された書物「論語」。日本人にとって大変身近な外国古典である反面、漢代以降の山のような注釈書は非常に難解です。その点について宮崎は、「論語」が聖典として、その後の時代に特別扱いされてきたことに起因するのではないかと推測します。他の歴史テキストであれば誤記を疑うような箇所まで、注釈は無理に解釈しようとしているのではないのかと。古代史的な知見を補助的に使いながら、従来の文献学が踏み込まない領域にまで切り込んだ、大変貴重な講演です。どうぞお聴き下さい。

名作・古典のおすすめ

今回おすすめする作品は、安田善次郎「富の活動」と大倉喜八郎「致富の鍵」です。安田銀行(現・みずほフィナンシャルグループ)を中核とする安田財閥を築き上げた、安田善次郎。「日本の銀行王」と称され、巨万の富を築きながらも、生涯にわたって“勤倹努力”と“克己制欲”を貫きました。「富の活動」の中で、事業に対する頑なな経営指針や克己修養の法などを語っています。そして同じく、明治大正期を勇猛果敢に生き抜いた大実業家・大倉喜八郎。民間人で初めて欧米視察に赴き、渋沢栄一らと共に、日本初の会社組織による建設業法人を設立しました。そんな喜八郎の奮闘が余すところなく語られた作品、それが「致富の鍵」です。オーディオブックでぜひご堪能下さい。

人生・哲学のおすすめ

今回ご紹介する作品は「ソクラテスに聞いてみた 人生を自分のものにするための5つの対話」です。27歳、彼女ナシ、そして転職を考えて自己分析中の会社員サトル。そんな彼に、あのソクラテスから友達申請が!?友達、恋愛、仕事、お金、結婚…。様々な悩みを抱える若者が、ソクラテスとの対話を通して“本当の考え”に気付いていきます。著者は京都大学非常勤講師、大阪体育大学 学習支援室主任を経て、現在は京都光華女子大学キャリア形成学部専任講師を務める藤田大雪氏。ソクラテスの哲学を楽しみながら知ることができる、おすすめのオーディオブックです。

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朗読者  落語家・講談師 
 
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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。

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