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講演のおすすめ

辛辣な時事ネタ!そして絶妙な間合いで笑いを巻き起こす、シェイクスピア研究者面目躍如の語り!司馬遼太郎や城山三郎の仕事への評価、外交官E.H.ノーマンとの交流の思い出なども興味深い、中野好夫の1978年の講演「伝記書の面白さ」。言及される伝記の多くが現在では刊行されていますが、当時は未邦訳が多く、中野の知見とセンスを感じさせる貴重な声の記録です。併せて、城山三郎の講演「私の好きな日本人」もお楽しみ下さい。

講演のおすすめ

6月6日は、直木賞受賞作家・新田次郎の誕生日。妻・藤原ていが「流れる星は生きている」でベストセラー作家となったことに触発され、自らも小説を書き始めた新田。1974年と1975年の講演「何を書くべきか」において、これまでの作家人生を赤裸々に語っています。文章が上手になるにはどうしたらいいか?“褒める”ことの大切さとは?…貴重な声の記録をどうぞご堪能下さい。

講演のおすすめ

作家・水上勉の講演をご紹介します。貧困から、9歳で京都の禅寺に預けられた水上。そこでの辛い日々、脱走、憎んでいた相手との再会など自らの半生を語った「わが人生と文学」。金閣寺事件の犯人・林養賢との“縁”や、その放火の意味を考えた「『金閣炎上』のこと」。亡き母を思い出しながら、幼少時代や郷里の原発について述べた「私の風土」。そして、戦時中の様々な出来事に思いを巡らせた「わが体験と小説―『兵卒の鬃(たてがみ)』をめぐって」。どうぞお聴き下さい。

講演のおすすめ

5月24日は、戦後日本を代表する東洋史学者・宮崎市定の命日。そこで今回は、彼の1969年の講演「論語の新しい読み方」をご紹介します。日本人にとって大変身近な外国古典である反面、漢代以降の山のような注釈が難解な書物「論語」。宮崎はその点について、「論語」が聖典として特別扱いされてきたことに起因するのでは、と推測します。誤記が疑われるような箇所まで、無理に解釈しようとしたのではないのかと…。時代が変わっても色褪せない名講演です。どうぞお聴き下さい。

講演のおすすめ

5月15日は、国際政治学者・高坂正堯の命日。そこで今回は、彼の1979年の講演「文明が衰亡するとき」をご紹介します。GDP世界第2位に躍り出た日本。しかし、これは近代を主導した欧米の衰亡の兆しではないだろうか?古来様々な文明が隆盛を極め、やがて衰亡した。文明は脆弱であるがゆえに滅ぶ、必ず蛮族に負ける…。繁栄の中に隠された失敗の本質とは?6回の連続講演を通して歴史の必然と運命を論考した、高坂の貴重な声の記録をご堪能下さい。

講演のおすすめ

フランスを中心とした経済史・経済思想・社会思想の研究で知られる、河野健二の講演記録「産業革命の時代」。産業革命はどのように起こったのか。そして、その結果として何がどう変わったのか。“産業革命の時代”を単なる技術的進歩や経済的変化としてではなく、政治体制・哲学・思想・科学・社会状況と連動する変革の時代として捉えた、1967年の名講演です。どうぞお聴き下さい。

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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。

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