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講演のおすすめ

6月23日は、心理学者・河合隼雄の誕生日。河合先生がアーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』の物語を通し、ユング心理学における“自己実現”について語った講演「『ゲド戦記』と自己実現」をLisBo(リスボ)で配信しています。併せて、錯覚や二重人格など無意識の分析で説明可能な現象から、テレパシー、念力といった説明困難なものまで広く取り上げた、心理学者・宮城音弥の講演「心の不思議」もおすすめです。

講演のおすすめ

日本中世について語った、二人の歴史家の講演をご紹介します。百姓はなぜ年貢の納入を拒否しなかったのか。この素朴な疑問を出発点に日本中世の“自由民”のあり方を考察した、網野善彦の「日本中世の平民と職人」。日本史にとって中世とはいかなる意味を持つのか。また、中世が古代から受け継いだものをどのように評価するべきか。林屋辰三郎の「日本中世の社会と文化」。偉大な歴史家たちの貴重な声の記録です。どうぞお聴き下さい。

講演のおすすめ

6月6日は、直木賞受賞作家・新田次郎の誕生日。妻・藤原ていが「流れる星は生きている」でベストセラー作家となったことに触発され、自らも小説を書き始めた新田。1974年と1975年の講演「何を書くべきか」において、これまでの作家人生を赤裸々に語っています。文章が上手になるにはどうしたらいいか?“褒める”ことの大切さとは?…貴重な声の記録をどうぞご堪能下さい。

講演のおすすめ

5月28日は、思想史家・藤田省三の命日。そこで今回は、彼の1973年の講演「天皇制の政治的構造」をご紹介します。天皇制は、なぜ今日まで存続してきたのか。天皇制の存在様式を「極限的ネガティヴィズム」と喝破し、その在り方を現代から江戸時代へと遡って分析した名講演です。新天皇が即位し、元号が平成から令和に変わった今だからこそ聴いて欲しい、貴重な声の記録です。

講演のおすすめ

5月24日は、戦後日本を代表する東洋史学者・宮崎市定の命日。そこで今回は、彼の1969年の講演「論語の新しい読み方」をご紹介します。日本人にとって大変身近な外国古典である反面、漢代以降の山のような注釈が難解な書物「論語」。宮崎はその点について、「論語」が聖典として特別扱いされてきたことに起因するのでは、と推測します。誤記が疑われるような箇所まで、無理に解釈しようとしたのではないのかと…。時代が変わっても色褪せない名講演です。どうぞご堪能下さい。

講演のおすすめ

日本の禅文化を世界に広く知らしめた、鈴木大拙の講演をご紹介します。“東洋の禅”と“西洋の科学”との対比、異なる世界観について語った「禅と科学」。金沢での生い立ち、禅との出会い、参禅した円覚寺での夏目漱石らの思い出などを述べた「禅との出会い ―私の自叙伝―」。そして、東西の自然観の違いから両文化の差異を浮き彫りにし、東洋思想の本質に迫った「最も東洋的なるもの」。“東西の懸け橋”としてノーベル平和賞の候補にも挙がった、偉大な仏教学者の声の記録です。どうぞお聴き下さい。

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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。