祐天吉松 飛鳥山 親子の出会い 再生時間:21分20秒 提供:スロウカーブ |
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
内容紹介
背中に祐天上人累解脱の彫物をしているところから、祐天吉松。ブラリとやって参りました飛鳥山の花見。そこにおりましたカワラケ売りの少年、これが殺されたと思っていた倅の七松。ビックリしたが、まだ親子の名乗りは出来ない。講談師紹介
宝井琴調
昭和29年2月 五代目宝井馬琴に入門 芸名・宝井琴僚昭和60年5月 真打昇進 芸名・宝井琴童
昭和62年1月 四代目宝井琴調襲名