神楽坂の文化イベントはどのように作られたのか? 第2回「イベントの主役は、地域資産から」 2020年6月26日 ピコハウス 再生時間:1時間15分56秒 無料再生時間: 提供:サザンカンパニー |
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内容紹介
神楽坂の商店街や企業、花柳界、大学などを巻き込んで数々のイベントを成功させている、株式会社粋まち代表取締役・日置圭子さん。様々な団体や組織の中を渡り歩き、神楽坂の先輩から受け継いだ「まち飛びフェスタ」を、神楽坂を代表する市民イベントへと育て上げました。また、神楽坂の潜在能力を最大限に発揮し、ボランティアの人々の思いを集め、7年前には「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」という文化イベントもスタートさせました。人気イベントの牽引役である日置さんに、神楽坂のここ20年について様々なお話を伺いました。聞き手は、神楽坂の情報誌『かぐらむら』の長岡弘志編集長です。「神楽坂の文化イベントはどのように作られたのか?」(全3回)、どうぞお聴き下さい。
著者紹介
日置圭子
昭和32年横浜生まれ。早稲田大学卒業後、日本興行銀行(現・みずほ銀行)勤務。興銀退社後は大学非常勤講師などを経て、2004年から「NPO法人粋なまちづくり倶楽部」副理事長に就任。現在に至る。「神楽坂まち飛びフェスタ」実行委員長。シリーズ一覧
神楽坂の文化イベントはどのように作られたのか? 第1回「まち飛びフェスタの20年」神楽坂の文化イベントはどのように作られたのか? 第2回「イベントの主役は、地域資産から」
神楽坂の文化イベントはどのように作られたのか? 第3回「コロナ以後の新しいイベント像は?」