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月刊・中谷彰宏190「勉強で、伏線が回収できる。」――『浦島太郎』『二宮尊徳』

月刊・中谷彰宏190「勉強で、伏線が回収できる。」――『浦島太郎』『二宮尊徳』

著者:中谷彰宏

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提供:盛池育英会

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内容紹介

ああ、あの出来事は、こういう意味があったのか――
人生を振り返って、そういう思いをした方も多いことでしょう。
でも、そういう気づきのないまま、時間を過ごしている人もいます。
「伏線」を回収できる人とできない人の違いは何でしょうか?
それは「勉強」。勉強することで、伏線に気づけるのです。
浦島太郎を実在人物の物語として読み解く。
二宮金次郎の評伝を現代の価値観で読み解く。
こうした訓練が、あなたの人生を読み解く訓練になるのです。
人生の「伏線」を回収する方法、中谷さんから伺いました。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「余白で目を引くのが、広告の手法。」
○「勉強すると、伏線が回収できる。」
○「竜宮城は、絶海の孤島。」
○「めでたしめでたしが、ハリウッド映画。」
○「パンドラの箱の底には、希望があった。」
○「二宮尊徳像は、全国1メートル均一。」
○「二宮尊徳は、商売の人。」


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