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源氏物語(九) 葵(あおい)

源氏物語(九) 葵(あおい)

著者:紫式部/与謝野晶子

再生時間:1時間42分19秒

提供:パンローリング

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内容紹介

与謝野晶子による現代語訳を朗読しオーディオ化しました。

多様な人物たちの織り成す複雑な心理描写を、分かりやすく情感豊かに読み上げました。またそれぞれの帖の冒頭では翻訳者の与謝野晶子が、その帖の内容を一首の歌にして見事に表現しています。

源氏物語は、紫式部によって書かれた全五十四帖から成る長編小説。

期間にして74年、四代の天皇の御代に渡る壮大な物語であり、その文章の構成や美しさ、人物の心理描写の面などからも、日本の文学史上最古にして最高傑作とも言われています。

源氏物語 第九帖 葵(あおい)

桐壺帝が位を去り、源氏の兄の朱雀帝が即位した。藤壺(中宮)の若宮が東宮となり、源氏はその後見人になった。六条の御息所の女王は、伊勢神宮に奉仕する斎宮となった。

四月、賀茂の葵祭が行われ、源氏も参列した。その姿をひと目見ようと身分を隠して訪れた御息所であったが、懐妊中の気晴らしのために同じく祭に訪れていた葵の上と、見物の場所をめぐっての車争いを起こしてしまう。そして、権勢にまかせた葵の上の乱暴によって、御息所は衆人の前で恥をかかされ、葵の上を深く恨むようになった。

その後、葵の上は病床に伏すが、それは御息所の生霊の仕業であった。やがて葵の上は男児(夕霧)を出産するが、容態が急変して命を落としてしまった。

葵の上の四十九日ののち、源氏は二条院に戻り、美しく成長した若紫と密かに結婚をした。以後、若紫は「紫の上」と呼ばれるようになる。


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