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別冊・中谷彰宏28 「ベッドで、笑い転げよう。」――女性から誘惑する恋愛術

別冊・中谷彰宏28 「ベッドで、笑い転げよう。」――女性から誘惑する恋愛術

著者:中谷彰宏

再生時間:39分46秒

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提供:盛池育英会

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内容紹介

男女ともに、相手の好みって、ホント人それぞれです。
どのあたりから、その好みって作られるのでしょうか??
今回、中谷さんのお話を伺って、それが判明しました。
それは、10代で読んだ本や観たテレビ、映画。

中谷さんは、高校生のころから、官能小説が好きで、
とくに、富島健夫さんの官能小説のファンでした。
そこに出てくる「明るくて、積極的」なお姉さん。
それが、中谷さんの理想の女性像になっていったというのです。
だから、中谷さんを落としたい(?)方は、
「明るくて、積極的」になればいいのかもしれません♪

ところが、中谷さんはこう言います。
「大人になればなるほど、
好みの幅が狭まってきている。
狭く、深くなっていく。」

中谷さんの本(どの本か、忘れてしまいましたが・・・)にも、
中谷さんは、だんだん女性に対して「グルメ」に
なっていると書いていました。

この話を、親しい男友達にふってみたら、その人も、
「それはあるなあ。10代、20代のころは、
女なら何でもよかって感じだったもの(笑)」
やっぱり、そうなのですねーー

そうなると、モテる大人の男性を射止めるには、
相手のストライクゾーンにビシッとはまらないとならない。
それを知る手だてが、
相手の男性が10代に親しんだ本や番組などを探り出すこと♪
気になる男性がいたら、さりげなく、
「10代のころ、好きだった本は何ですか?」
って聞いてみましょう!
これは、男性にとっても、有効です。
私もタッキーも、10代で親しんだ男性が、
理想の男性像になっていることを考えると、有効です。

私はあんまり本を読んだりしませんでしたから、
10代で親しんだ男性というと、父ですかね・・・(苦笑)。
どこか、父に似たタイプを求めている自分がいますね。
子供のときの好みは、ずっと続くといいますから、
当時を共有できるかどうかが、
「運命の人」同士でいられるかどうかの試金石になりますね。

内容項目

★世の中にあふれる物、モノ、もの――。でも、持てば持つほど、運気はダウン。では、何を持てばいいのでしょうか? それは「物語」があるもの。中谷流・整理術。
●「こだわりのある人の家には、モノが少ない。」
●「2つ捨てて、1つ得ると、好きなものに凝縮していく。」
●「人間関係も、モノも、量から質へ。」
●「物語があるモノを、持とう。」
●「見続けるより、目を閉じると、記憶に焼き付く。」
●「一瞬見えた光景のほうが、脳裏に焼き付く。」
●「暗記に必要なのは、スピード。」「恋愛にも、仕事にも、ぶれない軸を持とう。」
●「大人になれば、好みのタイプは狭くなる。」
●「ストライクゾーンを外れた人も、許せるのが大人。」
●「エッチのファンタジーは、10代で固まる。」
●「朗読すると、文章が体に入る。」
●「官能小説も、線を引きながら読もう。」
★何度も聴けば、身の回りがスッキリ! 運気アップ!


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。