月刊・中谷彰宏172「勉強は、テストに出ない所が面白い。」――歴史を人物の物語で学ぶ勉強術 再生時間:1時間3分53秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「歴史」というと暗記科目の代名詞。興味のないことを覚えるほど、つらいことはありません。
でも、つらかったのは「テストに出る歴史」だったのです。
「勉強の面白さは、プロセスにある。
結果を知っているのに、スポーツニュースを見る。
これはプロセスを味わいたいから。
プロセスを味わうのが、歴史を学ぶということ。」
人物の物語を、映画を観るように味わい尽くす。
歴史を学ぶことの本質、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□歴史に苦手意識を持っている方。
□もともと歴史に興味を持っている方。
□明治時代の躍動感を吸収したい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「出来事ではなく、人間に歴史が存在する。」○「伊藤博文は女好きではない。人助けが好きなだけ。」
○「主義主張が少ない。だから、敵がいない。」
○「婦人4人でも、叩かれなかった明治の元勲。」
○「ストレスは、庭で癒そう。」
○「明治時代の発展は、少人数即決が根底にあった。」
○「東京が都になったから、京都が発展した。」