![]() |
月刊・中谷彰宏189「銀座は、人を大人に育てる。」――銀座の粋人 再生時間:1時間8分49秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
---|
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
銀座「月光荘画材店」の創業者・橋本兵藏。大正時代、東京に出てきて、書生をしていました。
向かいの家の与謝野鉄幹・晶子夫妻に可愛がられて、
出入りするうちに、洋画家たちの嘆きが耳に入ります。
「フランス製の絵の具が手に入らない……」
兵藏は、この人達のために画材屋をやろうと決意。
「銀座は、日本文化の入り口。大人の入り口。
入り口を間違えると、終わり。」と中谷さん。
大人への入り口、中谷さんから伺いました。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「銀座のお店には、あるじがいる。」○「銀座は、ぶらっと行く街。これが銀ブラ。」
○「常連さんは、流す店を持っている。」
○「銀座には、空がある。」
○「会話力のある人は、タメ口。」
○「銀座は、大人の世界への入り口。」