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田辺聖子の「源氏物語」 ―語り明かす長夜のゆめ―(第34回)

田辺聖子の「源氏物語」 ―語り明かす長夜のゆめ―(第34回)

講演者:田辺聖子

2000年1月28日 大阪・リーガロイヤルホテル

再生時間:1時間6分59秒

提供:新潮社

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内容紹介

(第34回)薫28才 虚しくさすらう日々
薫と匂宮との間で追いつめられた浮舟は、ついに自らを抹消することですべてを解決することにしましたが…。果して「宇治十帖」の結末はどうなるのでしょうか。そして、この壮大な『源氏物語』はどのように幕を閉じるのでしょうか。男と女、人間と人生、そのすべてを書き尽くした物語を、田辺聖子さんが劇的に感動的に締めくくります。
第33回~第36回では、浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋の巻にかかるストーリーが語られます。

内容項目

男たちのそれぞれの悲しみ
浮舟の本葬と周りの驚き
女一の宮への憧れ

講演者紹介

田辺聖子

1928年大阪市生まれ。大阪樟蔭女子専門学校国文科卒。1964年「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)」で芥川賞受賞、1987年「花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女」で女流文学賞受賞、1993年「ひねくれ一茶」で吉川英治文学賞受賞。1995年紫綬褒章受章。1998年エイボン女性大賞、井原西鶴文学賞受賞。同年「道頓堀の雨に別れて以来なり」で泉鏡花文学賞、1999年読売文学賞受賞。


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。