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心の不思議

心の不思議

講演者:宮城音弥

1967年3月14日 徳島

再生時間:1時間17分34秒

提供:岩波書店

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内容紹介

心をめぐる「不思議」な現象を、科学はどこまで解明しえたのか、どのように解明していこうとするのか。心理学の達成からわかりやすく説く。「不思議」といっても錯覚や二重人格など、無意識の分析で説明可能な現象から、テレパシー、念力など説明できないものまで広くとりあげる。超常現象は解明の途上だという立場で、それを含めた自我という統一体が人間にあることを語る。

講演者紹介

宮城音弥

1908―2005年。東京生まれ。心理学者。京都大学卒業。1949年より東京工業大学教授を務める。心理学を研究する一方、その啓蒙書を数多く出版した。戦後の日本社会に心理学を広め、心の問題に科学的態度で摂することを定着させた。生活・文化から社会的問題まで広く発言し、オピニオンリーダーとしても活躍した。主な著書に『心理学入門』『性格』『天才』など。

注釈

フランツ・アントン・メスメル

1734―1815年。ドイツに生まれ、ウイーン、パリで医師として活動。初期は天体による人体内部の体液への影響を提唱し、後に動物が体内に持つ磁気の作用を主張した。これを動物磁気と名付け、治療に応用し、後の無意識の発見や芸術心理学につながって行くような、賛否を含めた大きな影響を同時代に与えた。


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