人は見た目が9割 (3) 朗読:斉藤康史 収録:2021年5~6月 ピコハウス 再生時間:1時間50分30秒 提供:新潮社 |
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内容紹介
理屈はルックスに勝てない。日本人のための「非言語コミュニケーション」入門!喋りはうまいのに信用できない人と、無口でも説得力にあふれた人の差はどこにあるのか。女性の嘘を見破りにくい理由とは何か。すべてを左右しているのは「見た目」だった! 顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々、私たちを取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。心理学、社会学からマンガ、演劇まであらゆるジャンルの知識を駆使した日本人のための「非言語コミュニケーション」入門。
著者紹介
竹内一郎
1956(昭和31)年福岡県久留米市生まれ。劇作家・演出家。横浜国大卒。さいふうめい名義で漫画『哲也 雀聖と呼ばれた男』の原案を担当。演劇集団ワンダーランド代表。著書に『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(サントリー学芸賞)、『人は見た目が9割』など。朗読者紹介
斉藤康史
出身地:埼玉県誕生日:3月2日
主な出演作品:
<吹き替え>
「12モンキーズ」(エリオット)
「CSI:科学捜査班14」(トレント)
「CSI:マイアミ7」(トラヴァース)
「ペインキラー・ジェーン」(セス)
<アニメ>
「涼宮ハルヒの憂鬱」
「けいおん!!」
「COBRA THE ANIMATION」
作品一覧
本作は分割収録となり、以下の項目にて1つの作品となっています。タイトル末尾のカッコ付きの数字が順序となります。各項目にはそれぞれのリンクから移動して再生して下さい。人は見た目が9割 (1)
人は見た目が9割 (2)
人は見た目が9割 (3)