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日本人の生活と意識

日本人の生活と意識

講演者:大河内一男

1967年8月9日 福島

再生時間:1時間28分26秒

提供:岩波書店

内容紹介

戦後20年経ち、国民生活は戦前レベルに戻ったと言われるが、国民には経済的な不安定や主体性喪失の意識がある。その背景には、消費物資の増加、進学率上昇、平均寿命の伸長などによる支出の増大がある。また、55歳定年により収入を得る期間は短くなっているが、生活を支える社会保障は行き届いていない。大量生産による画一化で商品購入の選択範囲は狭まり、技術の進歩により季節や距離の感覚も撹乱されている。軽妙な語り口で国民生活の現状を描いてみせ、戦後の自分たちの生活をもう一度見直すべきではないかと語りかける。

講演者紹介

大河内一男

1905年、東京生まれ。経済学者。東京帝国大学卒業。1963年に東京大学総長に就任したが、68年に大学紛争の責任をとって辞任。社会政策論を社会科学的体系として確立した。『独逸社会政策思想史』『社会政策の基本問題』など著書多数。1984年没。


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